CrimeInfo論文&エッセイ集に、大谷恭子「そこに生きた人間がいる ― 死刑事件の弁護経験から伝えたいこと ―」をアップしました

2019年10月の死刑廃止デーイベント「弁護士へのアクセス:生と死の分かれ目」(CrimeInfoのHPでビデオ公開中:https://artivers.com/seek-the-death-penalty/civideolibrary/)で、自らの死刑事件弁護経験をもとにお話をしてくださった大谷恭子さん。
当日の内容に新たなエピソードも加え、心に響くエッセイにして下さいました。
すでに視聴された方も、これからの方も、ぜひご一読を。